あぁ、トマトが無くなっていく!?

誰かがトマトを、、、

今年は10何年ぶりに小さな野菜の畑をつくり、トマト、ピーマンとハーブのBasilを少数植えてみました。オバマ大統領の奥さん、ミシェルがホワイトハウスの敷地に野菜畑を作ったことで、多分私もインスパイアされたんだと思います。

また、お店でトマトらしい味のトマトを買うことはまずできないので、とり立ての美味しいトマトにチャレンジしました。

毎朝のようにトマト、ピーマン、Basilの育ちを見ては、自分で野菜を育てる嬉しさを楽しんでいました。そして最初のトマトを食べた時の満足感はなんとも言えない気持ちでした。

さてここで私の犬、カイ、の登場です。彼女は落ちてくる梨、桃とブラックベリーを匂いをかいでは丁度手ごろな時期になると食べまくっています。梨以外はすべて隣近所の木からのものです。

 

 

ある朝、食べられそうなトマトを取りに出たら、その2,3のトマトが無くなっていた。食べかけのトマトが落ちていて、起用にむいた様なあとがあった。

カイにどうしたか知っているかと訊いたら、何だかハッキリとしない返事がきた。トマトをむいた様なあとがあることから、この近くにいるアライグマにやられてると感じだした。それから2週間ほど、毎日のようにトマト、そしてピーマンまで消えていった。カイに訊くと、アライグマかもしれないなどと、やはりハッキリした答えをくれなかった。

毎晩、アライグマが塀をよじ登って入って来る姿を想像すると、ちょっとは可愛らしいとは思ったけれど、私はせっかく待ちに待ったトマトが無くなっていくのでガッカリでした。アライグマと話をして、トマトを食べなければ、その代わりに何か別のお野菜を置いておくなどと交渉をすることも考えた。ただ、どうにか誰が夜遅くに食べているかを確かめないと、コミュニケートするにも出来ない。この辺に居る野生の動物全体に話しかけることも考えたが、ここに野菜畑があることを宣伝するようでそれもしたくなかった!

そうして色々と対策を練っているある時、 私のうしろでサッと動物の動きを感じ急いで振向いたら、カイがちょうどトマトを齧り取った瞬間だった。それまでには一度、カイがお腹をこわし、緑色ぽい下痢をしていたこともあった。

 さぁ、アライグマではなく、カイがしていたことがほぼ確実にわかり、彼女にまた尋ねたところ、今度は「そうだ」という返事をくれました。

ところが動物に状況を話して、説明し、私の願いを伝えて、カイがそれを理解はしても、それで必ずしも協力してくれるとは限りません。

食べかけばかり見つかるので、カイとしてもそんなに好きなものではなさそうだ。その点、梨なら全部食べてしまいます。

一応、カイに丁寧に, トマトとピーマンを食べない事を頼み、私が本当に楽しみにしていることを伝えました。また、私が毎朝、トマトをチェックしたり、、お水をあげたり、草むしりで、カイがその点私はカイより、トマトの方を大事にしているように思えたと気がつき、彼女と前よりも遊ぶ時間を取るようにした。

結果として、成功です!ここんところ、赤くなったトマトらしい味を楽しんでいます! そしてカイにトマトを食べさせてくれてありがとうと、お礼は必ずしてます!

 

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